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葬儀の費用や服装
目次
- 葬儀と告別式
- 葬儀と告別式は、似たような意味あいで使われることが多いですが、本来は異なる意味合いを持ちます。葬儀は、死者をとむらう儀式であり、告別式は死者に最後の別れを告げる儀式で厳密には異なります。
最近は告別式と葬儀を一緒に行う場合が多くなっており、葬儀のあとで、故人の冥福や成仏を祈る儀式と、故人と最後のお別れをする告別式の両方を続けてとり行うという構成になっています。
また、葬儀は近親者だけで済ませ、日を改め、お別れ会などという形で告別式を行う場合もあります。
- 葬儀の費用
- 葬儀の費用については、結婚式と同様に格差が大きいことが知られていますが、葬儀一式と、寺院への費用、飲食接待費をすべて合計した費用の全国平均は約240万円弱といわれています。
かなりの金額になりますが、実情としては、寺院への支払いとは別に、葬儀社に支払う費用は130〜180万円が一般的なようです。通常、葬儀社への支払いの大半は香典収入によってなされます。
予算をたてて、無理のない葬儀をおこないましょう。
- 葬儀の服装について
- 遺族、親族、そして葬儀委員長も、正式の喪服を着ます。
喪服を着る親族は通常は三親等まで。
男性は、和装が、博多平の馬乗り袴、長着は黒羽二重の五つ紋付などです。洋装なら、モーニングコートに白シャツ、縞ズボン、モーニングと共布のシングルのチョッキなどを着用します。
女性はの和装は、羽織は着用しません。黒無地の染め抜き五つ紋付の長着が正式の喪服で、または絽か紗になります。洋装なら、黒のアフタヌーンドレスが正式です。
一般会葬者は、つまり略式の喪装をするのが礼儀です。男性はブラックか濃紺、ダークグレーなどのダークスーツに白いワイシャツ、黒ネクタイが基本です。もちろん、小物も黒にします。
女性は半喪服がありますが、色無地や小紋の地味な着物に黒の紋付の羽織でもかまいません。または黒か紺や茶色など地味な無地のワンピースかスーツ、アンサンブルなどがよいでしょう。
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